ソーシャルセキュリティ(アメリカの年金)

夫は今年40歳になる。そこで、ソーシャルセキュリティの手紙が届いた。

以前は毎年来たけど、いつからか経費節減とかで5年ごとになった。

そこである違いに気づいたのです。

以前あった、

いま仕事をやめて62歳からもらうと毎月いくらくらいもらえるか、、、という予想の金額がなくなったのです。

 

今回の手紙には、今の仕事をリタイヤまで続けたとして、62歳でいくら、67歳(満額でもらえる)いくら、70歳でいくら、という金額だけで、今リタイヤしたら62歳でいくらもらえるのか、というのは書いてないのです。

 

その方が、じゃあここでやめてリタイヤするか、という人が減るのかも知れないですが、ある程度の予測として「その金額こそ」に興味あったわたしとしてはがっかり。

 

もちろんソーシャルセキュリティのサイトに行ったり、オフィスに聞けばわかるかもしれないけど、実際まだまだリタイヤは先ですから、そこまでする必要もなく、いいんですけどね~。

 

でも気になったのが、前の手紙で、仕事をやめて62歳でもらえるのが年間100万円ちょっと。で、今回の手紙で62歳まで働き続けてもらえるのもせいぜい150万程度。

 

うーん。あのとき、35才くらい?あそこでやめて62歳で100万くれるっていうのに、その後給料も増えて、5年くらい働いて、しかもこの金額は62歳まで働き続けてコレ?減ったってこと???

 

なーんて疑問に思った今日この頃です。さて、実際にいくらもらえるんでしょうね。

 

うちはわたしが年上なので、それがネックです。しかもわたしはほとんど収入ないし。パートですからねえ、今後働き続けてもたかが知れてるっていうか。ゼロよりはマシだと思いますし、頑張らねばと思いますが。